第31回キングストン大会詳報  写真クリックで 一部映像がまもなくごらんになれます。

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▼今年はキングストン大会開始16年目に突入、第31回を迎えるになりました。出演者も観客も、おそらくライブハウスの中で、一番年齢が高いのではないか、とはマスターの弁。
▼そんなこともあってか、まもなくAEDを備え付けるそうだ。これで安心して演奏できるというもの。
▼年齢があがるにつれて、バンドメンバーの誰かが欠場するリスクが高くなり、助っ人メンバーを雇い入れて演奏するなどは日常茶飯事。今回も2〜3バンドがそんな状況でしたが、もう誰がオリジナルメンバーかわからなくなる時代がすぐそこに。
▼今回も3本マイクで、演奏は良く聞こえるが、相変わらず元気な観客席とステージの雰囲気はPPM大会、ブラフォー大会とはまた違った味。
▼それにしてもキングストン大会出演者は何でみんなこんなに元気なんでしょうか。
 

-Kingstones-

Georgea Stockade

Coast Of California
I'm Going Home
Goin' Away For To Leave You

-Sunny Side Top-

Corey, Corey
Tell It On The Mountain
Chilly Winds
Roving Gamblers/This Train


▼金髪のカツラをかぶったJOHNが助っ人に入り、拍手喝さい。4曲すべてバンジョー曲でしかもこの大声では、息があがると思いきや、平然としているのは不思議。
▼JOHNさんは、カツラとストライプシャツを衣替えし、連続してこのあとも4曲歌ったのはあっぱれ。
▼あ、カツラは衣替えでなく、取っただけでした。

▼前回のキングストン大会では「新人」扱いのサニーサイドでしたが、今回はもうベテラン以上の迫力と切れ。
▼3月には芝浦でライブも控えているが、年齢の割にはどうしてこんなに元気なんでしょう、と感心しきりの観客の声
▼背の高さもキングストンを彷彿とさせるが、歌も演奏もすばらしい。
-The Reveries-

Tomorrow Is A Long Time
Blowing In The Wind
Baby You've Been On My Mind
One Too Many Mornings
-Princeton Party-

Remember The Alamo
One More Round
No One To Talk My Troubles To
Goin' Away For To Leave You

▼ノーベル賞を記念して、4曲全部、ボブ・ディランの曲。1週間前のブラフォー大会にも出場して、ボブディラン特集だったから、2番煎じではあるが、 Tomorrow Is A Long Time と風に吹かれても歌った。ブラフォーとキングストンの歌い方は全然違うが、よく混同しないなあとは巷の声。
▼JOHNを中心に歌う、Baby You've Been On My Mind はたぶんキングストン大会初演奏。
▼リズムの取り方、声の出し方などはキングストンそのもので、マネができないすばらしさ。歌詞カードを見ないこだわりにも敬服。
▼新調した8弦テナーには奥さんの名前が刻まれているとか。ガットギターも入れて歌う、No One ToTalk My Troubles To の特にニックさんの歌い方は、本物そっくりというか、あのしぶさを表現できる人はこの人しかいない、とは観客席の声。じっくり傾聴してください。
-Kingston Mark II-

This Little Light
500 Miles
Scotch and Soda
New York Girl

-Close Up-

Salty Dog
The Last Thing On My Mind
Weeping Willow
Last Night I Had The Strangest Dream
▼前回はキングストンマーク4、今回はキングストンマーク2。マーク2は往年の新宿ウィッシュボン出演の常連であり、その時見にきて、演奏にあこがれた少年達が今この会場や出演者に何人もいるのはホントに不思議な縁ではあります。
▼マスターがギターを弾きながら Scotch and Soda を歌うのは初めてとあって、緊張緊張のその歌声をじっくりお聴きください。
▼比較的しっとりした曲をじっくり聞かせるクロースアップ。3本マイクともマッチングして充実した演奏でした。
▼どういうわけか、他バンドはあまり歌わない 「平和の誓い」は、花どこ、500マイルなどと合わせて、日本では大ヒットし、ラジオなどでも良くかかっていた名曲でした。
-Ramblers-

Hard Traveling
Tomorrow Is A Long Time
My Rambling Boy
All The Good Times
-Factor 4 Men-

Hard Ain't It Hard
Tommorow Is A Long Time
A Worried Man
I'm Going Home

▼目にも鮮やかなグリーンのストライプに身をつつみ、さっそうと登場したのはランブラーズ。毎回設定する選曲テーマは、今回は「年とっても歌詞カード見ないで歌える曲」だそうだ。
▼この4曲だけが歌詞カード不要、とは冗談だが、バンド名に由来する懐かしい My Rambling Boy も歌って、迫力の演奏でした。
▼前回もトリの演奏でしたが、今回もくじ引きでトリを取るとは、やっぱり実力と実態がマッチングしている神のなせるワザ。
▼キングストンのライブと同じく、Wimoweh を演奏しながら入場して Hard Ain't Hard へつなげる演出は心にくいほど。毎回楽しく聞かせてくれます。


-Ending-

Good Night Irene
Copyright 2017 The Reveries