第28回キングストン大会詳報  写真クリックで 一部映像がごらんになれます。

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▼第28回大会は9バンドが出場。ひところは10バンドを超えて、3曲しか歌えなかったが、今回は4曲。そのせいか幅広い曲目からの選曲でバンドのカラーが際立った感も。

 ▼エンディングも含めて全38曲のうち、ダブりは2曲のみ。その2曲も演奏カラーが異なったため、実質的にはダブりなしと言っても過言ではなさそう。

▼「紳士淑女のブラフォー・PPM大会、酔っぱらいのキングストン大会」と言えば聞こえは悪いが、演奏そっちのけで大騒ぎの客席に負けじと歌う様子は、キングストン大会の風物詩でしょうか。

-Martin Captains Trio-

Hard Traveling
Early Morning Rain
Hangman
Haul Away

-The Princeton Party-

Remember The Alamo
Get Away John
Hobo's Lullaby
Where I'm Bound


 くじ引きでトップバッターを引き当てたマーチントリオは、マーチンならぬベガ・バンジョーの5弦チューニングで難曲  Haul Away 出だしを手こずったが、仕上がりは順調。
 ベテランプリンストンの今回のハイライトは何と言ってもウクレレ弾き語りの Hobo's と、誰も歌ったことのない番外編の Rolling Stones ではないでしょうか。上写真クリックでどうぞ堪能を。。。

-Gin Fizz-

Run The Ridges

Those Who Are Wise
Last Thing On My Mind
Allentown Jail 





-
The Reveries-

This Little Light
All The Good Times
Gotta Travel On
Hard Ain't It Hard



 あまり歌われない曲をあえて選曲、洗練されたアレンジで蘇らせる技は今回も健在。誰もマネができません。いつもの演奏立ち位置を本番で急きょ変更したので、歌い心地はいかがでしたでしょうか。  孫に合いにカナダへ行き、帰国したばかりで、練習もそこそこに定番曲ですませたレバリーズ。ソロパートをそっくり飛ばしてしまうトチリもありましたが、ブラフォー大会の演奏よりよかったとの声も。
-The Ramblers-

My Rambling Boy
Fare Thee Well My Own True Love
Farewell Adelita
Farewell Captain
-よこじまトリオ女子部-

Hard Ain't It Hard
Greenback Dollar
Across The Wide Missouri
Reuben James



 今回の演奏テーマは Farewell。4曲はいずれも別れの形を歌にしたもので、なかなか高尚な選曲であります。会場の喧騒と別れの演奏のガチンコ勝負はどちらに軍配が。。
  回を重ねるごとに重厚で、すご味のある演奏へ。YouTube の演奏映像に本場米国キングストンファンからも称賛の声が寄せられています。Cool Japan でしょうか。

-The Kingstones-

Salty Dog
Pullin' Away
Jesse James
Roving Gambler/This Train

-The Kingston Mark III-

Lock All The Windows
Isle In The Water
Yes I Can Feel It
New Frontier




 New Frontiers バージョンの Salty Dog で始まった力強い演奏は、映像が残っているキングストンの Roving Gambler を思い出させるような最後の演奏まで続きました。ご立派!


 騒々しい客席をあっという間に静かにさせる演奏力とMC力には、ただただ敬服。BOBのソロをフィーチャーした3曲と締めの曲は、歌唱力がないと、こうはいかない見本のようでした。

-Close Up-

Tijuana Jail
Hobo's Lullaby
Weeping Willow
A Worried Man


-Ending-


Good Night Irene
I'm Going Home



 出番が終わって飲み始めた出演者を含む酔っぱらいが増えるトリの演奏は、30数曲聞き飽きた耳に歌声を届けるのも大変。そんなことにはめげず、淡々と歌い切った演奏に拍手。くじ引きとはいえご苦労様でした。


 
エンディングを2曲歌ったのは初めてでしょうか。集合写真はバックインタウンのFacebook にも掲載されています。どうぞご覧ください。
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