第20回キングストン大会詳報 写真クリックで 一部映像がまもなくごらんになれます。 

第4回 第5回 第6回 第7回 第8回   第9回  10 11 12回 第13回  第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回

 

▼キングストントリオのLPタイトルであるライブレストラン「バック・イン・タウン」開店10周年の今年、大会は20回目を迎えた。山田オーナーや参加者の情熱の賜物であることは間違いない▼今回は常連のKingstonMK-IIIやPrinceton Partyが参加を断念、理由がぎっくり腰やのどの不調などともあって、老齢化の一途に先行き不安もちょっぴり▼とは言っても10バンド+2混成チームが参加、通常より1時間繰り上げ開場、1バンド3曲のみの演奏ではあったが熱気と迫力の連続▼特に今回は久しぶりの登場だったKingstonesやBlack Birds が衰えを見せない演奏を披露、前回よりメンバー増員の女性バンドChianti Wineも元気だったほか、プロとも言えるあの New Blue Strings がとうとう初参加となった▼同バンドのすばらしい演奏に負けじとばかり、他のバンドも張り切って演奏したのかどうか、これまで以上に盛り上がり、BIT10周年にふさわしい大会となったのは間違いない▼記念すべき20回大会の締めにはリクエストに応えて山田オーナーが名曲Scotch&Sodaを熱唱、ニューブル伴奏のGoodnight Irene や今日の日はさようならの大合唱は往年のフォークブーム時代を思い起こさせた

-The Ramblers-

Marcella Vahine
Lei Pakalana
E inu tatou e

-Chianti Wine-

El Matador
Greenback Dollar
Daydream Believer
あみだくじでトップバッターを引き当て、タヒチ・トロピカルソング3曲を熱唱して大拍手。何語か良くわからない歌詞と内容を、それらしく歌うパフォーマンスで、会場は最初から盛り上がりを見せてくれた メンバーにはお孫さんがいらっしゃるという方も。。前回よりも増員して男性陣に負けない迫力と繊細さを合わせ持つ演奏で、大きな拍手。なでしこジャパンの活躍といい、米国のキングストン本家もびっくりのことだろう

-The New Blue Strings-
Corey, Corey
South Wind
Maria
Saints Go Marching In (Anchore)

-King すっとこどっこい Trio-

Hard Travelin'
Omaha Rainbow
Bimini
キングストン大会でほとんど歌われていない曲をこちらのサイトで選らんで歌ったそうですが、声の出し方、ギターの弾き方、ステージの動き方などやっぱりすごいですねえ。アンコールの拍手が止まらず演奏した聖者の行進は圧巻 くじ運悪くニューブルの後の演奏となったが、いやいやけっして負けていない演奏に大きな拍手。キングストンは歌っていないジョンの名曲 Omaha Rainbow も取り上げて、毎回名古屋からの遠距離参加はあっぱれ

-Black Birds-

Early Morning Rain
Where I'm bound
Stay Awhile

-The Kingstones-

You're Gonna Miss Me
New Frontier
Old Joe Clark
第8回大会以来の登場ですからもう何年ぶりになるでしょうか。それにしても衰えの知らない演奏はリハーサルの時も同じで、本番前から大きな拍手を浴びていました。8弦テナー、ピックなし奏法などなど、Andy Williams Show のキングストントリオを忠実に再現、選曲も John時代の名曲をとりあげるなどこころにくい。 メンバーの転勤に伴い練習もままならないとのこと。リハーサル直前にカラオケ屋で練習しただけ、にしては迫力もまとまりもあって立派。ベースマンが手違いで演奏できず、代役をステージ上から公募するなど、キングストン大会ならではの臨機応変が新鮮。
-Special Unit 1-

Reuben James

-Special Unit 2-

Billy Goat Hill

手違いにより動画はありません(写真クリックで録音が聞けます)Dave Guard の曲を演奏することが多い WFC ですが、メンバーのたっての願いでJohnの曲を演奏することとなりました。いくつかのレコードバージョンがある Reuben Jamesですが、比較的オーソドックスなバージョンを演奏(写真提供=後藤さん)
Dave時代の珍曲、Billy Goat Hill をあえて取り上げたとか。聞いていて面白い曲ではないが、歌って見ると一筋縄ではいかない。サマになるまでに四苦八苦とか。レバリーズのOは初のNick役、Kingstones Sは初の WFC 演奏。映像が乱れ中途半端ですがご容赦。
-Factor 4 Men-

Hard Ain't It Hard
Hobo's Lullaby
Saints Go Marchin' In
-The Reveries-

Tell It On The Mountain
Don't You Weep, Mary
Goin' Away For To Leave You
「聖者の行進」はニューブルとダブったが、乗りのいい演奏はあのサハラタホエのライブLPのシーンを彷彿とさせるようで、満場総立ち(?)の喝采。ライブの楽しさはぴか一 (写真=小更さん提供) Nickのヒゲと長身Johnに合わせたシークレット・シューズの話に気を取られたのか、3曲中2曲をしくじり再演奏。おまけにソロパートのすっ飛ばしもあって前代未聞の醜態ではあったが、大会盛り上げには一役買ったかも。
-Close Up-

Let's Get Together
Weeeping Willow
Don't You Weep, Mary
-Mash Liquor-

One Too Many Mornings
Rolling River
Worried Man
バンド名はJohn Stewartがキングストンに加わって最初のLPからとったものだが、今回はそのClose Upから3曲を披露、こだわりを見せた。ジェンキンスさんと中村雅俊さんの掛け合いも健在。 くじ引きでトリを取ったMashは、ダブルバンジョーでWorried Man を熱唱、会場も合唱で応えて、録音を聞くと誰彼の声が入り乱れ、キングストン大会らしさ一杯。昔のキングストンは歌っていない Rolling river も取り入れて貫禄を見せた。(写真=小更さん提供)
-Ending-

Good Night Irene
Copyright 2011 The Reveries