第17回キングストン大会詳報  写真クリックで 一部映像がまもなくごらんになれます。 

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■2010年2月27日(土)に開かれたキングストン大会は第17回を数えることとなりました。昨年8月の第16回大会はキングストン大会史上最多の12 バンドが出演しましたが、今回は9バンド。それでも今回初出場のバンドもあり、まだまだ盛り上がりと熱気はつづきそうです。■2週間前にはブラフォー大会 も第2回を開催することができ、PPM大会ともあわせてモダンフォークの殿堂の名のとおりの2010年幕開けとなりました■今回もバンドを横断して有志が 演奏するコーナー(WFC)に3バンドのスペシャルユニットが登場。あわせて12バンドの演奏は質の高 いものだったとは会場の声■来年開店10周年を迎えるバックインタウンでは、さまざまな記念イベントを計画しているそうです。それまで元気でいられるバン ドはどこだろう、とは陰の声。

-The Reveries-
Blowin' In The Wind
Rev. Mr. Black
Lock All The Windows
Poor Ellen Smith

-LBJ-
Sloop John B
Home Come On Home
You Gonna Miss Me
Tell It On The Mountain
厳正な くじ引きでトップ演奏。順番交代のいくつかのお誘いにもめげず、演奏後の美食美飲を堪能したのでした。キングストン大会では初演奏の Rev.Mr.Blackの出来はともあれ、長いせりふを良く覚えたとの声。 バック インタウンでのライブ演奏幾多のベテランLBJは、キングストン大会はどういうわけか今回が初出場。未出演カバーバンドはほかにも多くあり、全部出場した ら二日に渡って大会を開くとか。。

-The Princeton Party-
Hard Travelin'
Get Away John
Georgia Stockade
Saro Jane

-King すっとこどっこいTrio-
Worried Man
Chilly Winds
Gentle On My Mind
I'm Goin' Home
今回ご 来場いただけなかった人でも、写真を見てもおわかりのとおり、ドライブ感と迫力が今にも飛び出しそう。そうなのです、どのバンドも力量が向上したとの声が ある中でも抜群のリズム・演奏力。 前回も グリーンを基調とした魅力あるシャツでしたが、今回も格調高い色調の縦縞。格調高いのはシャツだけではなく、演奏もすばらしい。キングストンも取り上げて ていたと思わず勘違いしてしまうほどNew Frontiers ばりのジェントル・オン・マイ・マインドでした。

-Close Up-
Little Light
Hobo's Lullaby
All The Good Times
Early Morning Rain

-The Special Unit 1-

Bay Of Mexico

「中村 雅俊」と「ジェンキンスさん」が演奏する CLOSE UP は軽快なMCにも磨きがかかり、歌声にも円熟味が増したとは会場の声。今大会で連続4回出場となりました。 スペ シャルユニットの第1班はこの顔合わせ。軽快なコンガのリズムに乗せた Bay of Mexico の演奏は所属バンドの出来よりいいのではないかとは楽屋の声。
 -Special Unit 2-

Come All Ye Fair
-Special Unit 3-

Go Where I send Thee

4バン ドからの精鋭メンバーが集結して心血を注いだこの曲。手持ちぶたさの三人のハーモニーが会場に響きわたりました。ガットギター2台とベースだけの伴奏はレ コードと間違えるほど(?)。
第3班 の選曲は聖書のゴスペル風数え歌。1から10まで繰り返す歌詞とリズムの絡みが持ち味だが、演奏終わって大拍手。次回の選曲とメンバー組み合わせが楽しみ ではある。
-Factor Four Men-
Hard Travelin'
Tomorrow Is A Long Time
New Frontier
Gotta Travel On

-The Kingston Mark III-
Farewell Captain
World I Used To Know
Those Who Are Wise
Goin' Away For To Leave You
流れる ようなリズム感と間合いに加えて迫力と円熟味がますます冴えるファクター。キングストンのライブはこんなに楽しいと思わせる演奏シーンはすばらしい。 オー ナーの抜群のソロに感激する女性客が引き続きうっとりするのはしっとり歌い上げたジョンの名曲Those Who Are Wise。迫力あるGoin'Wayの歌声と背格好、容姿はキングストンばり。
-Mash Liquor-
Corey, Core
500 Miles
Where Have All The Flowers Gone
Greenback Dollars
-The Ramblers-
Good News
All My Sorrowsl
Pullin' Away
Don't Weep Mary
名曲、ヒット曲を並べた選曲は熟練のマッシュならでは。ちょうど開催中のバンクーバーオリンピックの話題を「花どこ」につなげるMC話術には会場から「さすが」の声。 同じく 厳正な抽選でトリを引き当てたランブラーズは最後まで飲酒はがまんと思いきや、潤滑油が入った方が舌のまわりが良いそうで。そのおかげか下馬評とは違って Pullin Away のリズムは最後まで崩れませんでした。
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