PartII                   ランブラーズと仲間達 Part III                      練習風景へ

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■ソロ2名を含む8バンドが出演する、とあって通常より1時間繰り上げて開場するも、 はや大入り満員。左の写真からは開演直前の熱気が伝わってきます。■第一部トップはもちろん主催者ランブラーズ。(右写真)ラコステのトマト色ストライプに身を包み「花はどこへ行った」「500マイル」「平和の誓い」など誰でも知っている曲を中心に構成。■続いての登場は初出場のレイニーブルージーン。( 左写真)オリジナル曲を中心にソフトなハーモニーと独自の雰囲気を持つ注目の演奏。最近購入したばかりの輝く高級マーチン2台をひっさげ堂々。■一部のトリは JINX。(写真 右)早稲田の時代からの由緒あるバンド。今回は日本語の有名曲ばかりを取り上げ、会場も一緒に歌うなつかしさ。観客の年配の一人は「今日のライブは知ってる曲ばかりで楽しかった」▲第二部はガラリと毛色が変わったブルース・ジャズタッチの「寺 阪ユニット」。(写真 下) 昨年はランブラーズ柴山さんのサポートですばらしい歌声を聞かせてくれた寺 阪さん。今年は学生時代の軽音楽仲間と本格的演奏。キーボード、ハーモニカ、エレキベースにギターを自在に操り、プロ並みの演奏。女性ファンから花束をもらった唯一のバンド。▲つづいては初出場、佐藤裕子さん。(右写真) 弾き語りをしていたこともあり、米国で購入したギブソンを抱えて歌うユーミンの曲はBITでは新鮮な響き。「卒業写真」では昔を思い出してか、ダブらせてか、涙ぐむ観客も。バックを勤めたのはレバリーズ▲ランブラーズの赤いストライプとは色合いが違う赤の新調特注ボールドシャツで登場したのは第二部を締めくくるレバリーズ。(写真左) リハーサルとは打って変わって軽快なノリで快調。ベースマン田原さんのお嬢さん、アニタさんをフィーチャーしてカーペンターズを歌うなど、キングストン・カバーバンドから脱却か。◆第3部トップはザ・リガニーズ、猫などで活躍した内山さん。(右写真) 渋いボーカルとギターのソロで歌う日本語と英語の曲はいずれも円熟の熟。お酒が入って元気が出てきた観客もさすがに声も出ず。◆PPMスタイルで好評を博したのはSPARROWS。(左写真) 声もギターも英語もPPMそのもの。マリーさんはもちろん若い頃そのまま。観客の某ベテラン・シンガーが思わず、「うまいねーーえ」◆再び登場はランブラーズ。(右写真) どんどん拡がる「仲間達」の輪で80名を超える観客動員数にうれしい悲鳴。来年は出場に「オーディション導入」の声も。色を変えて黒のストライプシャツで登場したランブラーズはキングストンの軽快な曲を中心に演奏。MCとタヒチ語(?)の曲の楽しさはライブの締めくくりにぴったり。(K.O記)

RAMBLERS          写真はすべてRainy Blue Gene がんさん提供