12月6日のライブでは下記のアンケートの回答者のうち正解者から抽選で計6名の方々に豪華賞品が当たるイベントもありました。さて何番が正解なのでしょうか?

 

 

             ア ン ケ ー ト ご 協 力 の お 願 い。

  Ramblersと Reveries、ともにキングストン・トリオを範とする同じようなスタイルのバンドですが、よく見たり、聞いたりして頂くと、両者には基本的 に「違う点」が何点かあります。その違いは何か、適当と思われるものを以下 から選び、別紙アンケート用紙にご記入の上スタッフにご提出下さい。

アンケート回答

@ Reveries(バンジョー)・大久保と Ramblers(バンジョー)・川戸とは「兄弟」 のように見えるが、実は単なる「他人の空似」である。

A Reveries(ギター)・石川はその昔、 Ramblers(ギター)・柴山の母親の 再婚相手候補とされ、柴山の「父」になりかけたことがある。

B Reveries(ギター)・武石はその容貌、声、ギターの弾き方までキングストン・トリオ のBob Shaneにそっくり、と一部で噂されるが、Bobの渋い声「ウイスキー バリトン ヴォイス」に対し、武石のそれは「野球の野次声」とされている。

C Reveries(ベース)・田原は飛行機の操縦免許も持っているが、車でバック のまま山を登ってしまう技術も持っている。

D Reveriesはキングストン・トリオのスタイルに忠実で、メンバーそれぞれの役割も 明確になっているが、Ramblersはその辺適当である。

E Reveriesは実際のキングストン・トリオのように早いテンポの曲を得意としているが、 これは体力、テクニック面でRamblersよりも勝っているためと思われる。

F Ramblers(バンジョー)・川戸は長髪だった学生時代、公園で男から声をかけられ、ナンパされたことがある。

G Ramblers(ギター)・安藤は以前、ベースの担当だったが、ベースは弾かずにただ寄りかかって立っていただけであった。

H Ramblers(ギター)・柴山は日系のU世とも見られたか、海外から帰国の際、成田の税関ではよく英語で話しかけられた。

I Ramblers(ベース)・貞末は学生時代バンドの合宿中、スイカをつまみにビールを飲み、ひどい二日酔いに苦しんだことがある。

J Ramblers、Reveriesともに練習熱心であるが、「酒を飲む練習」の量は圧倒的に Ramblers方が勝っている。