HOME                                                               Back                       INDEX

レバリーズの練習場

 レバリーズはどんなところで練習しているのでしょうか。右の写真をクリックして見てください。こんなところで練習しています。

 あちこちにある島村楽器店の貸しスタジオ。宣伝するつもりはありませんが、たいていの機材は無料で使えて1時間1300円は安い。

 8月3日の練習はこんな風でした。途中からランブラーズの柴山さんが訪問参加。楽しいセッションでした。   16日のキングストン大会に向けて猛練習。請うご期待。

 

瀬戸龍介さんが記念CD製作

ニューフロンティアズ、EAST 時代そして現在に至る20−30年間の歩みを記念した瀬戸龍介さんの非売品CDが手に入りました。ハンクスノー司会のグランドオープリー演奏から始まり、愛川欽也のフジTV番組出演、アルバム華厳絵巻、REUNIONやバックインタウンでの演奏、など全20曲を網羅したもので、瀬戸龍介ファンならずともぜひ聞いて見たい構成。ここをクリックするとその一部を聞くことができますがお許しいただける範囲でしょうか。。

 

JOHN STEWART、テレビ東京の番組に出演

TV東京の番組「そして音楽が始まる」に元キングストントリオのJOHN STEWARTが出演しました。7月13日放映の「モンキーズ」で、ヒット曲 「DAYDREAM BELIEVER」 作詞・作曲者としてインタビューを受けたものです。「音楽は私にとって生きること、空の虹」というJOHNの言葉が印象的。 2001年の来日ライブを思い出させます。右の写真をクリックすると、ご提供頂いた映像の一部が見られます。TV局に怒られない範囲に縮めてありますが、なかなかいい番組です。 (とゴマをすっておきましょう。)

 

The Roving Gamblers at Back In Town, 18 July, 2003

サイモンとガーファンクルの数少ないカバーバンドとして定評のある、Roving Gamblers のライブを見ました。ハーモニーの美しさとギターの繊細なテクニックはすばらしい。ゲストはMash Liquor。曲の合間の話も面白い

 

「第4回キングストン大会」日程決まる。

8月16日(土)

 

ライブハウス・バックインタウン恒例。キングストントリオのコピーバンドばかりを集め、キングストントリオの曲だけを演奏する「キングストン大会」第4回が8月16日(土)に開催されることが決まった。お盆の最中という心配もあったが、何と大会史上最高の9バンドが出場予定。初参加の当レバリーズをはじめ、DAVE GUARD時代のキングストンの曲だけを演奏するガーディアンス、ベテランのKINGSTON MARK Vなど見どころ、聞きどころ一杯。各バンド4曲演奏しても36曲。通常より1時間繰り上げて午後5時開場の予定。すでに満員御礼の垂れ幕がかかっている。1,2席はどうにかなるかも。レバリーズはThe First Time などを歌う予定。

BOB武石がなんとMARTIN D-41購入

D41と言えばMARTIN社のギターの中でも高級品に属し、通常の横書きのMARTIN ロゴではなく、縦書のロゴのため、「縦マーチン」と言われているそうだ。キングストントリオも使っているD28は当メンバーのNICK石川も使っており、BOB武石にも「D28買え、買え」とプレッシャーをかけていたが、なんとD41を買ってしまったのだ。しかも普通のD41より高いDan Fogelberg のサイン入りのDFバージョン。レバリーズ再開にかける意気込みが人一倍なのがよくわかる。

 

 レバリーズではバンド再開以来、DEAN田原が突然HALLSTATT のウッドベースを抱えて現れ、またJOHN大久保はギブソンR−180バンジョーを購入、オジンバンドの典型 「道具だけは。。」の流れをまっしぐら。もともとD28を持っていたNICK石川は「キングストンは何と言ってもD28とベガじゃなきゃ」と言いたそう。 BOB武石は学生のころから御茶ノ水カワセ楽器謹製の高級(当時)MARTINコピーギター、MASTERを所有していたが、D41に代えて、ギター演奏に「しまり」が出てきたかに見える。

HOME                                                        Back                                INDEX

CopyRight 2003 The Reveries